きっかけは一通のメール！
マンション管理士として初めて顧問契約したマンションも、最も新しい顧問契約先であるマンションも、出会いのきっかけは、役員さんからのご相談のメールでした。たった一通のメールがあなたのマンションの管理組合運営の大きな転機になる可能性があります。当事務所では、メールによるご相談（無料）を随時受け付けています。業務案内（相談業務）をご一読のうえ、ご相談をお寄せ下さい。
マンション管理士は、マンション管理のゼネラリスト！
マンション管理士は、マンション管理の特定の分野に特化した存在などではなく、マンション管理のすべてに特化した存在です。当事務所においては、独自の豊富な経験のほか、信頼できるマンション管理士仲間や周辺専門家とのネットワークを有し、他の資格者が行うべき業務であることが法律上も明らかな場合を除いて、マンションの管理に関することであれば、すべての事案に対応することができます。どうぞ安心してご相談をお寄せ下さい。
誰が役員をやっても務まる管理組合運営を実現します！
いつでも構成員（区分所有者）が変更になる可能性がある以上、管理組合の運営は、基本的に、誰が役員に就任しても、無理なく職務を全うできるものであることが求められ、区分所有者であれば、この点に異論はないと思います。
しかし、あるいはすでにお気づきかと思いますが、特に管理会社に管理を委託している場合、運営の主体性を確保しつつ、誰が役員に就任しても、無理なく職務を全うできるように管理組合を運営することは大変難しく、実際には不可能であるかもしれないことなのです。
この解決法として、マンション管理士との顧問契約があります。
当事務所では、多くの管理組合との顧問契約に基づく経験とノウハウにより、特に管理会社に管理を委託しているマンションにおいて、運営の主体性を確保し、かつ、誰が役員に就任しても無理なく職務を全うできる運営環境を実現します。
ご関心のある役員さんは、どうぞお問い合わせ下さい。
